ロックアンプの象徴として君臨し続けるマーシャル。今回は、その黄金期とも言える60年代後期のプレキシ・サウンドを現代に甦らせたリイシューモデル「1987X MK2」が入荷いたしました。東京都墨田区のお客様より店頭買取させていただいた、実戦で使い込まれた趣のある個体の買取実績をご紹介いたします。
| 買取商品 | Marshall 1987X MK2(1995年製) |
|---|---|
| 買取方法 | 店頭買取 |
| 買取地域 | 東京都墨田区 |
| 商品の状態 | 使用感あり(動作確認済み) |
1995年製”Marshall 1987X MK2″。正規輸入品、100V仕様、50W出力のヘッドアンプ。
当機は、60年代後期のプレキシ・マーシャルをリイシューしたモデルです。入念に再現されたオリジナルに忠実なルックスから放たれるのは、スウィートかつウォームなヴィンテージ・トーン。正規輸入品の100V仕様であり、50W出力のスーパーリード・モデルとして、扱いやすい出力ながらもマーシャルらしい迫力あるサウンドを誇ります。
本個体は1995年製であり、現行のリイシュー品とは異なり、まだ背面にセンドリターン端子が搭載されていない時期のモデルとなります。エフェクト・ループを介さないダイレクトな回路構成は、ピッキング・ニュアンスを重視するプレイヤーにとって、よりピュアなレスポンスを感じさせてくれるポイントです。リンクさせて鳴らす4インプット仕様、そしてボリュームを上げた際の芳醇な倍音は、まさに伝統のプレキシ・サウンドそのものです。
長年実戦で愛用されてきたことが伺えるルックスですが、そのぶんサウンドの角が取れ、レンジの広い豊かな鳴りを見せています。真空管アンプならではの、弾き手と一体になるようなダイナミックなフィーリングを存分に堪能できる一台です。
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トーレックスの剥がれや擦れ、コーナーガードの小傷など全体的に使用感は見受けられますが、その使い込まれた佇まいがヴィンテージ・リイシューらしい貫禄を与えています。コントロールパネルの文字消えや大きな凹みはなく、各ポットの動作、インプットジャックの状態も点検済みです。センドリターン非搭載時期のモデル特有のシンプルな背面パネルも、オリジナルに近い意匠を保っています。
コンディション詳細
パワー管・プリ管ともにへたりは見られず、現状ノイズやガリも最小限に抑えられており、良好な出力コンディションを維持しています。内部回路の点検においても、1995年製という年代を考慮すれば非常に健全な状態です。50Wならではの飽和感のあるドライブサウンドは健在で、スタジオやステージでの即戦力として期待できる健康的な状態です。
査定ポイント
・プレキシ・マーシャルを忠実に再現した、人気の50Wヘッドリイシュー
・センドリターン端子非搭載時期ならではの、シンプルでピュアな回路構成
・正規輸入品100V仕様、日本の電圧環境で本来のトーンを発揮できる個体
・外装の使用感を上回る、安定したサウンド出力と動作コンディション
・店頭買取(墨田区内より直接お持ち込みいただき、アンプとしての実戦的な価値を評価した査定)
買取相場について
Marshallのヴィンテージ・リイシューシリーズ、特に1987Xや1959といったヘッドアンプは、昨今の音楽シーンでも根強い需要があり、中古相場も非常に安定しています。今回のように使用感がある個体であっても、日本国内で安心して使用できる正規100V仕様であることや、動作の安定性は大きな評価ポイントとなります。当店では、年代や細かな仕様変更による価値の違いをしっかりと把握し、査定に反映するよう努めております。
まとめ(買取の観点から)
今回お売りいただいた1987X MK2は、まさに「現役で鳴らされてきた」という説得力のあるトーンを持った一台でした。価値のある名作のポテンシャルを評価し、査定額へ反映させていただきました。
当店ではMarshallをはじめ、Fender、VOX、Mesa/Boogieなど、国内外の真空管アンプを徹底的に強化買取中です。墨田区、江東区、江戸川区近隣や東京都内で大切なアンプをご売却の際は、ぜひ【サウンド・プラグ】にお気軽にご相談ください。
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