珍しいカスタムカラーと、この年代特有のヘビーウェイトサウンドが魅力の、1982年製 Fender Telecaster。東京都練馬区にて出張買取させていただいたヴィンテージギター買取実績をご紹介いたします。
レアなカスタムカラーのヴィンテージテレキャスター。この年代特有のヘビーウェイトならではの図太いトーンを持つ一本です。
“Telecaster”という正式名称を冠したモデルは1983年前期で生産終了となり、その後は“Standard Telecaster”へと引き継がれていきます。
当機は、まさにFenderを象徴する「最後のTelecaster」とも言える、1982年前後に製造された個体です。
ヘッドシリアルは“S8”表記のため、1977年後期〜1982年初頭頃に製造された個体と判断できますが、本機はポットデイト等から1982年製として解釈しております。
スペックは、Fキーペグ、アッシュボディ、メイプルネック、ラウンド貼りローズウッド指板、3wayサドル仕様。
さらに、非常に珍しいポップなレッドフィニッシュを採用しており、当時のカスタムカラー仕様と思われる希少な一本です。
この年代特有とも言えるヘビーウェイトボディから生み出されるサウンドは、立ち上がりが速く、芯の太い力強さが特徴。低域に厚みがありながらも、テレキャスターらしい鋭いアタック感とエッジ感をしっかり備えています。
クリーンでは乾いた枯れ感あるカッティングサウンドを、ドライブ時には抜群の存在感を持つ図太いリフサウンドをアウトプット。カッティングからリードプレイまで幅広く対応できるヴィンテージテレキャスターです。
東京都練馬区より出張にてお引き取りさせていただいた個体で、外観には経年相応の使用感こそ見受けられるものの、大きなダメージはなく、ヴィンテージギターとして非常に良好なコンディションを維持しておりました。
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経年に伴う小傷や打痕、パーツのくすみ等は見受けられますが、製造年を考慮すると非常に良好なコンディションです。ネック状態や演奏性も安定しており、ヴィンテージテレキャスターとして高い完成度を維持した個体でした。
■ 査定ポイント
・1982年製ヴィンテージTelecaster
・希少なカスタムカラー仕様
・アッシュボディ&ローズ指板仕様
・S8シリアル期個体
・ヘビーウェイトならではの図太いトーン
・経年を考慮すると良好なコンディション
■ 買取相場について
70〜80年代初頭のFender USA Telecasterは近年再評価が進んでおり、特にオリジナル度の高い個体や珍しいカスタムカラー仕様は高額査定となる傾向があります。コンディションや重量、カラーによっても価格は大きく変動します。
■ まとめ(買取の観点から)
Fender Telecaster 1982は、“最後のTelecaster”とも言える時代背景を持つ、非常に魅力的なヴィンテージモデルです。この年代特有のヘビーウェイトサウンドと、枯れ感あるヴィンテージトーンによって、現在でも多くのプレイヤーから高い支持を集めています。
当店ではFender USAヴィンテージをはじめ、70〜80年代Telecasterや希少カラー個体の買取も積極的に行っております。ご売却をご検討の際はぜひご相談ください。
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