70〜80年代国産フォークギター黄金期を象徴する人気モデル、Morris W-70。東京都墨田区にて店頭買取させていただいたコンディション良好個体のギター買取実績をご紹介いたします。
1970年代から80年代にかけて、フォークブームとともに高い人気を誇ったモーリスの「Wシリーズ」。初・中級者向けシリーズながら、名器TFシリーズの流れを受け継ぎ、厳選された木材と丁寧な作り込みから、当時の国産メーカーらしい強い拘りが感じられるシリーズです。
当機は、1979年頃に発売された”Wシリーズ”上位機種の”W-70″。現在では流通数も少なく、国産ヴィンテージアコースティックとして高い人気を持つモデルです。
トップにはスプルース単板を採用し、サイド&バックには合板ながら希少材である”ハカランダ”を使用。豊かな倍音感と力強い鳴りを実現しています。
外観はMartin D-41を彷彿とさせる縦ロゴ、ヘキサゴンインレイ、3ピースバック仕様を採用しており、高級感のあるルックスが非常に印象的。短期間のみ生産されていたこともあり、中古市場でもなかなか見かけることの少ない希少モデルです。
サウンドは十分な音量感を持ち、抜けの良い鈴鳴りの高音と、力強くパワフルな低音が特徴。ストロークでもフィンガーピッキングでも存在感のあるサウンドを楽しめます。
東京都墨田区より店頭にてお持ち込みいただいた個体で、使用感の少ないコンディション良好の状態。ネック状態や演奏性も安定しており、希少性と国産ヴィンテージとしての市場評価を踏まえた査定となりました。
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軽微な使用感は見受けられる場合がございますが、目立つダメージはなくコンディション良好の個体です。ネック状態や演奏性も安定しており、良好なコンディションを保っていました。
■ 査定ポイント
・1979年頃のWシリーズ上位機種
・スプルース単板トップ
・希少なハカランダSide & Back
・D-41スタイルの高級仕様
・流通数の少ない希少モデル
・中古市場での需要
■ 買取相場について
Morris Wシリーズは近年再評価が進んでおり、特に上位機種やハカランダ採用モデルは中古市場でも人気があります。状態やオリジナル度によって価格は変動しますが、W-70は希少モデルとして高く評価される傾向があります。
■ まとめ(買取の観点から)
Morris W-70は、国産フォークギター黄金期らしい高級感と豊かなサウンドを兼ね備えた希少モデルです。コンディションの良い個体は市場でも高い人気があり、適正な査定での買取が可能な一本と言えます。
当店では国産ヴィンテージアコースティックギターの買取も積極的に行っております。ご売却をご検討の際はぜひご相談ください。
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